【虫と医療】

【小虫神社】

 

■京都府与謝郡与謝野町温江(あつえ)

 

 

昔は病気の発生は『腹の虫』が引き起こすと考えられていました。

その虫を退治する為の神様が祀られています。

 

 

『腹の虫』は今でも言葉として残っています。

・腹の虫がおさまらない。

・空腹時の虫抑え

・虫が好かん

 

 

 

 

 


                  

 

【大虫神社】

■京都府与謝郡与謝野町温江(あつえ)

 

小虫神社と大虫神社は丁度、対角に合わせるような地形に祀られています。

どちらが偉いとかではなく、祀られる神様が違うのです。

 

虫にはいくつかの種類があり、体内での棲家も違います。

『鍼聞書』に出てくる虫たちは種類も多く、かわいらしい姿をしています。

 


 

 

【食と医療】

【食と医療】

 

鍼灸を行う中で、『病』を治す方法に『食』が重要だと考えます。

『食』は日々の生活の中での基礎中の基礎。

『医食同源』と言う言葉をお聞きになった方もおられると思いますが、食べ物は薬でもあると言う考え方です。

この基礎の部分は普段は意識しないと思います。

 

 

そんな中、食と歴史を繋げる活動をされている『有限会社まなをかし』さんの活動を知りました。地元の小学校に出向き、食と歴史の講演をされています。

 

『丹波』には古代から薬草や医療の知識が存在していた史跡もあり、食材も豊かな地域です。

『医心方』の貴重な史料と共に、地域の事も広まれば良いですね。

 

 

 

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