https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024013101087
会社は下記の会社だそうです。
https://www.cricketfarm.co.jp/
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今後は「がんが増える」と予測されると言う事でしょうか。
とにかく、全ての人が健康であってほしいと願います。
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2VF0V2/
]]>食中毒予防の添加物ですが、使い方は人それぞれですね。
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7万人の人がインフルエンザ・新型コロナウィルス・手足口病など16種類のウィルスに感染しているとの事です。
中には複数のウィルスに同時感染しているケースもあると。
https://www.epochtimes.com/gb/23/12/1/n14127758.htm
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世界中が米国債に嫌気がさして距離を置く中、日本が肩代わりする。
その為の購入原資は「大増税」によって賄われる。
だから大増税はまだまだ続くし減税なんてあり得ない。
アメリカが戦争を止めない(若しくは国家破綻しない)限り日本の増税は延々と続く。
その内、人間の呼気にも二酸化炭素が含まれるので「呼吸税」を徴収しますとか本気で言い出しそう。
もはや狂気です。
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とことんまでいくしかないでしょう・・・
https://twitter.com/i/status/1711982735018111447
https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1711982735018111447?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1711982735018111447%7Ctwgr%5E7566714dd4083779331ec693f6ec6820676d5abc%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fgolden-tamatama.com%2Fblog-entry-iran-next-taiwan.html
]]>紙・竹製ストローの「永遠の化学物質」含有量はプラスチック製ストローよりも多いという研究結果
https://gigazine.net/news/20230825-paper-straw-contain-pfas/
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日本海側の眺めがいいです
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皆様、お気をつけて。
https://youtu.be/EbyWWqh05cc?si=oxkJXRCVK9f7edRK
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なんとしても「まともなモノを食べさせない!」と言う悪意に感じられる。
野菜や果物に、洗っても、こすっても、何をしても落とせない「毒薬」コーティングを施す。腐らない・カビない・劣化しない食品、、、フードロス削減の一助になる?
「Apeel」と言うコーティング剤を農産物にスプレーする。
https://www.planet-today.com/2023/05/bill-gates-plans-to-microdose-humanity.html
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世界最大の借金大国である「〇国」の「国債」です。
「売りたくても売らせてもらえない」
反対に、海を挟んだ向こうの「●国」は「〇国債」を減らしていってる。
こうやって、世界の中心は移っていくんですね。
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さて、我が国の懐事情は厳しいと言われ続けています。
それでも色々な方が色々な国へ行っておられました。
実りある外遊だっかどうかはこれから分かります。
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そしてマイナンバーカード・・・
https://t.co/74pe4kVkru
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詳しくは分かりませんが、発生した場合は1993年と同程度の「冷夏」の可能性もあるかもしれません。
最近の食料高騰に拍車をかける?
信じられないような、とても悪趣味な表紙を思い出しました。
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30代女性
半年ほど前から胃腸の不具合と頭痛が定期的におきている。
それに伴い腰のダルさもある。
初 回:胃腸の働きを改善する灸と頭痛を改善する鍼を行う。
腰のダルさは胃腸の不具合からきているので先ずは胃腸の働きの改善から行う。
2回目:前回から1週間後の来院
施術後に少し倦怠感が出たが、普段のダルさとは違う感覚で気にならないと言う。
初回と同じく胃腸の働き改善と頭痛改善の鍼を行う。
3回目:2回目から2週間後に来院
前回のあとはすごく楽でよく眠れた。倦怠感は出なかったし便通も通常にある。
胃腸の働き改善の灸と腰の鍼を行う
4回目:3回目から2週間後に来院
寝不足で疲労感はあるが以前と違って動けている。寝込む事はない。
前回と同様に胃腸の働き改善の灸と頭への鍼を行う
現在も定期的に予防の為に来院中
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40代女性
寝起きから首が痛んで回せないし安静にしていてもジンジンと痛む。
主に後頭部から首筋にかけてが痛む。
頸椎(首の骨)の位置不良が疑われる。
初回:首周囲の筋肉が緩むツボに鍼施術を行い足のツボに灸を据える。
その後に頸椎のズレを補正する鍼を行い終了。
翌日に本人さんから「今朝は無事に首が動くし痛みも無い」と連絡がありました。
嬉しい報告です。
本当に良かったです^^
]]>アメリカのとある都市です。
映画の撮影セットでは無さそうです。
https://youtu.be/2QC1C3DeRi4
フランスのとある都市です。
ストライキでゴミが溢れています。
https://twitter.com/Xx17965797N/status/1635654236292759553
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大量のフードロスを発生させながら、片や一方で「食糧危機」だから虫を食べさせる。
これが日本の進む道なんですか。。。
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着る服も厚みを増し、動きも鈍くなります。
その結果、肩こり・頭痛・自律神経症状などが出やすくなります。
そんな時はネコを見習いましょう^^
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奈良県の大峯山へ上がりました。
この山は修験道(山伏)の修行の山という事で、行者さん達が多く参っておられます。
大雨の予報でしたが、幸いにも山を降りてからの降雨となり雨を避ける事ができました。
最近の雨はものすごい勢いで降ります。
二極化していると言われますが、天気も季節も二極化の流れです。
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カロリーベースという統計には賛否がありますので、ここでは問いません。
問題にしたいのは、食料が武器になるという事です。
武器と聞けば銃や大砲などが出てきますが、現代の戦争で銃や大砲を使う「戦闘」は戦争の末期に行う行為です。
初めから銃や大砲を打ち合う「戦闘」を行う事はありません。「戦争」はそれ以前に始まっています。
「戦争」と「戦闘」を分けて定義しないと事実を誤認してしまいます。
「戦闘」は「戦争」の一部にすぎません。
現代の「戦争」はフィールドを問いません。
宇宙・海洋・仮想・産業・インフラ・農業・種子・思想・教育・メディア等など
どこでも「戦争」空間になります。
そして、食料も「武器」になります。
ロシアは欧州向けのガスを自国通貨の「ルーブル」で払えと言っています。
そして「ルーブル」の価値も以前と同様に戻っています。
果たして、戦争犯罪国と言われている国なのに通貨の価値や株価が維持・高騰する理由はどこに有るのでしょうか?
不思議な現象が起きてますね。
今日も天気は晴れています。
気持ちの良い一日です。
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最近話題の国です。
青空の下で黄金色に実る麦畑を顕しています。
まるで、謀アニメ映画に出てくるシーンの一部みたいです。
小麦が高騰しています。小麦製品も同様に上がっています。
でも、日本にはお米があります。2000年間に渡って作り続けても連作障害も起きず日本人を育ててきました。
水が豊かな日本だからこそ、お米の恩恵に与れます。
そろそろ、お米作りが始まります。
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現代人はとにかく外側ばかりに意識が向き過ぎます。
あれが良い、これが良い、と探し回ってばかりいる。
そして、仕掛けられた情報の渦に巻き込まれて不安だけが増大していく。
自分の身体が今どういう状態なのかを静かに観てみると、呼吸の在り方や心拍の在り方、手の重さや姿勢の矛盾に気づく筈。
自分自身の状態を知り、自分の身体の使い方を知れば自ずと必要な情報は入ってくる。
作られた世界で右往左往しながら生きるのも良し。
自分がどう在りたいか一生賭けて生きるのも良し。
これからの生き方は今までとは全く別物になるでしょう。
今日は4月1日です。
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どんな所にも人は暮らしています。
世界がどんどん単一化していく中で、独自性を保つ難しさ。
教育が”未来”に繋がる楽しさ。
教育、大事ですね。
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今年も残り1/3となりました。と同時に、9月1日は防災の日でもあります。
危機意識は常に持合わせておきたいものです。
先を見通せる能力と危機を回避できる能力、必要です。
生き残りましょう!その後は明るい(筈)です。
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【1】Q 鍼で治りますか?
【2】Q この症状にはどのツボが効きますか?
【3】Q たくさん鍼や灸をした方が効くのですか?
【4】Q どんな時に鍼やお灸をすればいいですか?
【1】A
治る症状もあり、治らない症状もあります。
鍼灸は体の「治る力」を活性化させる方法です。
症状を治すというよりも本人の治る力を強くして治愈に導く方法です。
どんな高度な医療を施そうとも、本人に「治る力」がなければ症状は改善しません。
病気は本人が作り、本人が治すのです。医療はその補助でしかありません。
【2】A
ツボは症状各に使うものではありませんので、体質・体調によって使うツボを変えています。
ある程度は基本となるツボもありますが、症状別の細かいツボというのはありません。
【3】A
たくさん鍼をすると、身体への刺激量が過多になり却って効きが悪くなる場合があります。
なので、身体の様子を診ながらしていきます。
【4】A
体調不良の時はもちろんですが、鍼灸は体調維持や養生の意味合いも兼ねています。
不調が起きないようにする事も重要な役目です。
日常こそ一番大事な養生の場ですので、日常を大事にして欲しいです。
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良い姿勢をしましょう。と言われると、あなたはどんな姿勢をしますか?
人によっては「肩を張る」「胸を張る」「顎を引く」等々の形をとるかも知れません。
それも良いと思いますが、その「形」はいつまで保てるでしょうか。。。
残念ながら「形」にこだわった姿勢はすぐに疲れてしまうでしょう。
何故なら、それは「無駄な力」を必要とするからです。
「良い姿勢」と聞くと無理に力を張って「形」を作ろうとしますが、それは「結果」であって「良い姿勢」とは言えません。
私はそれとは違って、「良い姿勢」とは「無理なく動ける状態」と考えます。
「無理なく動ける状態」とは「疲れない体」と言えるかもしれません。
「無理なく動ける状態」とは「意識して動かす場所」を変える必要があります。
「意識して動かす場所」を変えていけば、自然と「無理なく動ける状態」へと変わっていきます。
「良い姿勢」よりも「無駄なく動ける状態」と考えていけば、もっと日常が楽になります。
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呼吸は自律神経支配でありながら意識的に動かせる事ができます。
普段、無意識で行う呼吸に意識を向ける事がいかに重要で、いかに新鮮な体験かがわかります。
生きる事は息する事。
呼吸は文字通り、「呼」が先で「吸」が後。
先に吐く。そして吐き切れば自然と空気が吸える。
とにかく吐く。
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女性(30代)の方。
子宮筋腫の手術までに出来る事が無いかと来院。手術は5ヶ月後の予定。
5cm台の筋腫があり、かなり硬い。
初 回:基本的に偏食の方なので先ずはそれを直して頂く事が大前提でした。
この日は脚のツボと下腹部の灸を行う。
2回目:前回から1週間後の来院。前回の施術後から良く寝れる。
脚の偏位があり股関節の同調と脚の鍼施術
3回目:前回から1週間後の来院。前回と同じ施術。
4回目:前回から1週間後の来院。下腹部の鍼と脚・背中の鍼。
5回目:前回から1週間後の来院。前回と同じ施術。
6回目:前回から1週間後の来院。前回と同じ施術。
7回目:前回から1週間後の来院。前回と同じ施術。
8回目〜20回目:10日毎の来院。同じ施術方法。
20回目が終わった時点で婦人科にて定期検査を行う。筋腫のサイズは小さくなり、手術は回避で様子見となる。
21回目:今回から1か月に1度のペースに変更。
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「コロナ禍」なんて言われるが、日本に「禍」が無かった時代なんて無いです。
天災・人災・戦災・病災などなど、あげればキリがありません。
日本は「禍」と共に生きてきました。withコロナなんて言われるずっと以前からwithです。
故に、自然を敬い、自然を畏れ、自然に感謝し、自然に耐えてきた文化があります。
誤解を恐れずにいえば、人間ごときが何を偉大そうにしている。といった感じでしょうか。
人間の事しか考えない人間は、自然淘汰されるでしょう。自然は恐ろしいです。
これからの時代はそういう時代です。
それに伴い、人間の生き方は確実に変化していきます。
無駄な交友関係を一切絶つ。
不要な所有物を一切無くす。
無理な労働契約を一切断る。
これらの感覚は既に現れ始めています。若い人の中には既に芽生えている感覚でしょう。
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和食の基本は「素材を活かす」事にあると言う。
手を加えすぎず、味を殺さず、今一番良い状態に仕上げる。
素材を引き出す為に求められるもの。それを見極める目が必要。
鍼灸も同じと感じる。
素材(患者)の状態を把握し、今必要なものだけを施す。
多すぎる味付け(施術)は、却って素材(患者)を悪くする。
良くするよりも、悪くしない。事を常に考える。
必要なものだけを加え、不要なものは減らす。
これが出来れば、もっと素材を活かせる。
料理(食)も療理(医)も素材を活かせれば、最高のものに仕上がるはず。
素材(食材)を知らなければ料理(調理)が出来ず、味付け(調味方法)を間違えれば素材は活かされない。
素材(患者)を知らなければ料理(療理)が出来ず、味付け(施術方法)を間違えれば素材は活かされない。
この事を常に頭に置き、活かす療理をしようと思う。
「医食同源」を自分なりに解釈するとこうなる。
人を活かす療理人になりたいと願う。
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30代の女性
以前から不妊鍼灸で来られていた方。妊娠中も定期的に鍼灸を受けられ、無事出産まで辿り着きました。
産後、一年半程経過しており不調が続いている状態。腰が抜ける感じが続き、家事が億劫になる。
初 回:臀部周辺(仙骨)が抜ける感じ。布団に寝ても腰部が浮く感じがする。
仙腸関節を調整する鍼を行う。
2回目:前回から3ヶ月後の来院。前回の施術後から腰の抜ける感じは無い。
育児もあり、前回から期間が空いていたが、割と楽に過ごせているとの事。
今回は鍼よりも整体を選択。骨盤周囲の調整と脚の動きの調整。
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30代の男性
3ヶ月前に左太もも裏の肉離れをした。
その後、3ヶ月が経過したが一向に回復せず、左脚の踏ん張りが利かなくなり、膝が抜ける感じが続く。
走る時も脚が挙がらず、引きずる感じになる。
初 回:左太もも裏の伸びが悪いので、伸ばせる状態にする。
肉離れ後の回復時にシコリが出来ている為、少し伸びが悪い。
2回目:軽く走れて、左脚の踏ん張りも出来る。前回と同様、左臀部から太もも裏の改善施術。
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40代の女性
夜遅くまでの仕事が続き、ぐっすり寝れない状態が続く。腰も重く、首が動かしにくい。
そんな生活が続き、段々と姿勢も悪くなり、猫背・呼吸の浅さが目立つ。
初 回:鍼と整体を行う。先ず、内蔵の働きを改善させる鍼灸を行う。
その後、骨盤の傾斜を調整、脚の長さの調整、首の可動域の調整を行う。
2回目:前回から1週間後の来院。前回の施術後はよく寝れた。
前回と同様の施術。頭部のモヤモヤは少し残る。
現在継続中
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古代の鍼(はり)は、化膿部位の除去や皮膚の切開による処置が本来の方法でした。
現代で言う外科手術です。
鍼と言っても『刺す』だけでは無く、『切る』『破る』鍼もあります。
その外科の過程で、現在の『刺す』に至ります。
現代の外科的医術の原点は古代エジプトに行き着きます。
これは、ミイラ作りの技法です。
エジプトのような暑い土地で、遺体を腐らせずに保存させる技術はものすごい高度な知識と技術が必要です。
現代のように冷凍技術が無い時代のことです。
防腐処理を施し、原型を保つミイラ作りを行った医術はすごいです。
散髪(理容)も外科から派生した技術です。
髭剃り(刃物)を使い、鋏(はさみ)で毛を切るのは外科の仕事でした。
理容院のサインポールの色(赤・青・白)は(動脈・静脈・神経)を顕す色と言われます。
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50代女性
・右手の第2・第3指(人差し指と中指)のシビレとバネ指
・右腕から肩甲骨の痛み
初 回:首の動きの解消と右腕(肩から手首にかけて)の解消の為の施術
2回目:少しはマシ。右手の鍼と背中の鍼施術
3回目:夜の疼きは無くなる。指先のシビレ感はある。昼間は肩から腕がだるい。
腹部の灸、手首の鍼、首周りの動き改善の施術
4回目:痛みは減るが、シビレ感はある。背中の鍼、右脚の鍼、腹部の灸
5回目:肩や腕の痛みは無いがシビレは残る。4回目と同じ施術
6回目:同上。5回目と同じ施術
7回目:シビレ感はたまにあるが常時では無くなる。
肩甲骨周囲の鍼、首周りの鍼
8回目:シビレ感が無くなる。7回目と同じ施術
9回目:シビレ感は出ていない。8回目と同じ施術
10回目:バネ指は解消。指の動きはスムーズ。肩も腕も問題なく過ごせる。
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■京都府与謝郡与謝野町温江(あつえ)
昔は病気の発生は『腹の虫』が引き起こすと考えられていました。
その虫を退治する為の神様が祀られています。
『腹の虫』は今でも言葉として残っています。
・腹の虫がおさまらない。
・空腹時の虫抑え
・虫が好かん
【大虫神社】
■京都府与謝郡与謝野町温江(あつえ)
小虫神社と大虫神社は丁度、対角に合わせるような地形に祀られています。
どちらが偉いとかではなく、祀られる神様が違うのです。
虫にはいくつかの種類があり、体内での棲家も違います。
『鍼聞書』に出てくる虫たちは種類も多く、かわいらしい姿をしています。
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鍼灸を行う中で、『病』を治す方法に『食』が重要だと考えます。
『食』は日々の生活の中での基礎中の基礎。
『医食同源』と言う言葉をお聞きになった方もおられると思いますが、食べ物は薬でもあると言う考え方です。
この基礎の部分は普段は意識しないと思います。
そんな中、食と歴史を繋げる活動をされている『有限会社まなをかし』さんの活動を知りました。地元の小学校に出向き、食と歴史の講演をされています。
『丹波』には古代から薬草や医療の知識が存在していた史跡もあり、食材も豊かな地域です。
『医心方』の貴重な史料と共に、地域の事も広まれば良いですね。
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女性(50代)の方で、先日から奥歯が痛む。歯医者に受診後に来院
肩こりもひどくて歯も痛みが続くのが苦痛であると鍼灸院に来院。
初 回:左肩から左の奥歯にかけて痛む。
背中の施術と肩甲骨の動きの改善の施術。
2回目:前回の施術から3日後に来院。歯の痛みは無い。
ただし、肩や首はこりが残る。
前回と同じく、背中と肩甲骨の動きの改善の施術。
]]>丹波康頼(たんばのやすより)と言う人物をご存知でしょうか?
この方は『医心方(いしんぽう)』という医学書物を編纂された方です。
時代は延喜十二年(912)から長徳元年(995)までの方です。
この丹波康頼は丹波天田郡(現:京都府福知山市)の出身であり、福知山市では最古の偉人と思われます。
明智光秀よりも古く、史料も少ない為、今後の研究にも熱がはいります。
【医心方(いしんぽう)】
医心方とは、まだ体系化されずに土着的に行われていた医学(漢方・鍼灸)を体系化し、日本医学としての基礎を立てた書物です。
いわば、鍼灸・漢方のスタンダード的な書物です。
朝廷に献上された医心方は現在でも鍼灸治療の原則と言うか基礎を象っています。
]]>
女性(40代)の方。1ヶ月ほど前から、あぐらや膝を曲げる動作で左膝の内側が痛む。
同じ動作の時び太もも裏も併せて痛む。
初 回:膝の動きを良くする施術と、臀部から股関節も併せて施術。
2回目:前回の施術から3日後に来院。
少しマシだが、太もも裏の痛みはまだ残る。今回は太ももの改善させる施術。
3回目:前回の施術から1週間後に来院。歩き易いので歩いて来院。
前回と同じ施術。
4回目:前回の施術から10日後に来院。
随分と歩き易く、あぐらも膝の屈伸運動も違和感なし。膝と太ももを主体的に施術。
]]>
男性(30代)の方。ランニングが趣味。
2週間前から左ふくらはぎのハリ感があり、走る度に痛む。
少し様子をみる為に走るのを休んでいたが痛みが変わらない為、鍼灸院に来院。
初 回:左のふくらはぎの痛みをひく施術と、筋肉の動きを改善させる施術
2回目:前回の施術から4日後に来院。ハリ感は随分と減ったが、まだ歩く時に少し痛む。
3回目:前回の施術から6日後に来院。ハリ感は無く歩くのも問題無し。
ランニングを再開。
4回目:前回の施術から2週間後に来院。走ると少し痛みが出る。
歩くには問題なし。
]]>
女性(50代)の方で朝起きてからずっと痛む。
安静にしていてもズキズキ痛むからと、痛みだしてから2日後に来院。
歩くのもツラいし、正座も出来ずにいる。膝が曲げると痛む。
初 回:膝の腫れ感もあるので、腫れを解く施術。
2回目:前回の施術から3日後に来院。腫れはまだ残るし安静時も痛む。
腫れを解く施術と膝の動きを良くする施術。
3回目:前回の施術から6日後に来院。腫れは残るが安静時の痛みは無くなる。
膝の動きを改善させる施術と、体力を回復させる施術。
4回目:前回の施術から1週間後に来院。腫れは随分と減った。
脚が軽くなり歩行も問題なし。
体力を回復させる施術と両脚の動きを同調させる施術。
5回目:前回の施術から1週間後に来院。脚や膝に関しては問題なし。
膝痛予防と状態維持の為の施術。
]]>
京都府京丹後市。
地元のマダムが今夜のおかずにと海藻を採取。
海女の手際の良さはさすがです。
日本海も夏場は穏やかです。
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